快と不快

んなもん適当だ。
何が俺にとって快であり、何が俺にとっての不快なのか、そんなものはその時々に応じて変わる。
以前は心地よかったものが、現時点では不快極まりないものになっているなんてことザラ。
明確な基準なんてそこにはないし。


ただ、絶対的に嫌悪してしまうものはある。
その1 クチャクチャと音を立てて食う
これはもう最悪。どんなに美人であれ、どんなに美男子であれ、どんなにいい奴であれ、一瞬にして嫌いになること間違いない。


その2 場もなにも考えず鼻をかみ散らかす
生理上のことだからしょうがないと思えなくも無いが、場所や空気をわきまえない人間は鼻水以下のクズ。お前がちり紙に包まれてゴミとなれ。


その3 不潔
説明不要


その4 見て見ぬフリ
気付いているのに行動を起こさない。やるべきことをわきまえてるはずなのに動こうとしない。そんな人間は最低。


何が言いたかったのかというと、きょうはとても不快な一日だったということ。それだけ。