2005-09-16 ■ 雑記 本日下駄(もどき)を履いて吉祥寺まで行ったのだが、相当というかこれまでの人生でこれ以上ないくらい恥ずかしかったっす。 歩くたびに「カラカラ」ってすっげー音するし、それに気づいた通行人が俺の足元に視線を投げかける確率も100%で。人と一緒の時はまだ耐えれたけれど、1人になった時からのあの孤独感はほんとにたまらぬ(だったら履くなという話か)。 音をたてないようにと歩き方も微妙に変だったし、なおさら恥ずかしいのなんのって。最後は開き直り見るなら見ろよとなってましたが。