九州への逃避行もあり、しばらくぶりの就活。

今日は航空J社の三次面接。
だいぶ緊張しまくりで、羽田に向かってる電車の中でもかなりテンパってた。
同じ時間帯に俺も含め6人の受験者がいたんだが、みな使えそうなやつばっかりで。こういうのが敵かと思うと結構参るもんだね。
今回は面接官3対受験者1ってことで、これもプレッシャーの原因のひとつ。一人だと質問の答えを考える時間が無いし。あまり理路整然と語れるタイプではない俺としてはだいぶやばいでしょ。

でも、実際やって見ると非常にフレンドリーな感じでびっくり。
時間は15分程度だと最初に説明があったけど、実際やってみるとエライ短かったような気が。ということは面接官がサックリこいつは終わらせようとしたってことか?
だとするとかんなりショックなんだけど。

手応えはほとんど無いけれど、これまで数回面接を受けてきたなかでは、いちばん納得いったというか話したいことは言えたかなと思う。コレで落ちたらへこむだろうけど後悔はしない。

まぁ朗報を待つよ。